野原

がん診療(消化器、乳腺)

がん診療とは

がん診療(消化器、乳腺)

当クリニックの院長は、外科の専門医であり、がん治療認定医です。なかでも消化器および乳腺のがんについては専門領域でもあります。当クリニックでは積極的にこれらのがん検査に努めております。

がん治療は早期発見、早期治療が大切です。そのためにも最新の内視鏡システムやエコーによる検査を行うことで、ポリープやがんなどの疑わしい部位を見つけ出します。もし、がんが見つかったとしても早期であれば、そのほとんどが治り、しかも軽い治療で済みます。胃や大腸、あるいは乳腺が気になるという方は一度ご相談ください。

自治体では、定期的にこれらのがん検診を実施しております。対象の方であれば格安の費用で受けることもできますので、この機会を利用してみるのもいかがでしょうか。

当クリニックで行う消化器がんおよび乳がんの検査方法は次の通りです。

消化器がん検査

消化器がんには、胃がんや大腸がん、あるいは食道がんなどがあります。消化器がんの検査では、消化管に対してはX線撮影を行う消化管X線検査や内視鏡検査が、肝・胆・膵などの実質臓器に対してはCTや超音波検査が行われます。

当クリニックでは、胃がんや食道がんの検査については上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を、大腸がん検査については下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)を、肝がん・胆道がん・膵がんに対しては超音波検査をそれぞれ行います。

内視鏡による検査で胃の中や腸内を観察し、腫瘍性病変がある場合は、内視鏡で組織を採取し、顕微鏡などで調べる生検という検査や、簡単な内視鏡的手術を行います。
胃カメラおよび大腸カメラの検査方法については、内視鏡検査(胃、大腸)をご覧ください。

超音波検査は、腹部に探触子(プローベ)を当てて、実質臓器(胆嚢、肝臓、膵臓、脾臓、腎臓)の異常を見つける検査です。対象臓器のがんを発見することが一番の目的ですが、脂肪肝、胆石、胆のうポリープ、腎結石などの良性疾患の発見にも有効です。空気を多く含む臓器は画像としてとらえにくく、その点ではCTに劣りますが、放射線被ばくがないことから身体的負担の少なく、その分、経時的な変化を見ることが可能で、診断能力をあげることが可能です。

乳がん検査

乳がんを検査する方法には、視診・触診、超音波検査、マンモグラフィ検査などがあります。

乳房全体を目で見て(視診)、あるいは手で触れること(触診)によって乳房の形、皮膚、乳頭などに何か異常は無いか、またしこりなどが出来ていないかを確認します。脇の下や鎖骨上のリンパ節についても調べます。

超音波検査は、乳房に超音波をあてて、乳房内部からの反射波(エコー)を画像化し、乳腺の状態を調べる検査です。画像では、乳腺は白く、がんは黒く描出されます。痛みは無く、体への負担はほとんどありません。数ミリの小さなしこりを見つけ、しこりの性状も詳しくわかる検査で、X線検査のような被爆が無いため、妊娠中の検査も安全に行えます。

マンモグラフィ検査は、乳房をX線で撮影する乳がん検診機器で、少ない放射線の量で、安全に乳がんの検出ができます。妊娠中でも検査は可能で、その場合は腰にプロテクター(X線防護衣)を装着しての撮影になります。当クリニックは、マンモグラフィの装置はありませんが、近隣の総合病院にて撮影可能であり、読影についてはマンモグラフィ読影認定医である当クリニック院長が責任をもって行います。

肺がんや甲状腺がんについても、当クリニック院長は治療経験があり、胸部X線や超音波検査などにより、評価及びフォローを可及的に行っていくことが可能です。

また、それぞれのがんに特異的な血液検査(腫瘍マーカー)があり、それらを組み合わせて調べながら、一人一人に合った診療方針を立てていきます。

花 あきるの杜きずなクリニック
診療科目:
小児科、内科、外科、小児外科
波線
住所:
〒190-0164 東京都あきる野市五日市149-1
波線
TEL:
042-596-6736
波線
最寄駅:
JR五日市線「武蔵五日市駅」より徒歩5分
波線
診療時間 日祝
9:00-12:30
15:00-18:30

受付は診療終了時間の30分前までとなります。

新型コロナウイルス感染対策
Topへ